ストレッチって地味だけど
でも、今必要なストレッチを行うので、カラダが軽くなったり、痛みが和らいだりします。
痛みの施術も行っていますが、
その痛みが和らいで来たら、ストレッチをご案内しています。
日常生活を送っているだけでも、疲れが溜まって動いたときに痛みを感じることがあります。
若い頃は、どんなに疲れても徹夜しても一晩眠ると復活できたけど、
年齢と共にそれが叶いにくくなってきます。
これは、ある程度は仕方がないものだと思いますが、
よくなる方法が知りたいと思いませんか?
施術もしますが、できるなら自分で自分のカラダのストレッチを行うことの方がラクになるんですよ。
硬くなった(緊張)筋肉ができると伸びが悪くなって、可動範囲が狭くなったり動かすと痛みがでたりします。
痛みは「怖い」と感じることがあります。
痛みは、非常ベルの役目があるので慣れないようにできています。だから痛み止めを飲んでも時間が経つとまた痛みがでてくるのです。
この痛みは非常ベルなので、ストレッチやマッサージで痛みが小さくなっていけばいいのですが、痛いとこと=原因ではないので痛いところをマッサージして効かないこともあります。
私はナース歴があり、人のカラダの解剖が分かることに加え、これまでのストレッチ歴や施術歴から
楽にするためのポイントが分かってきたのです。
カラダの柔軟性を高める、
可動範囲を広げる、
痛くない体に戻す
スタイルを良くする
そんな効果を求めて行うストレッチで、分かったことは、
しっかりとストレッチするだけで元のよい状態へと自動的に戻っていくということです。
お近くの人は、できるだけ来店してください。
どこのストレッチを念入りにすればよいかは、動き方や柔軟性を見ながら行います。
ですから、ONLINEよりも最初は対面がお勧めです。
慣れて来たり、忙しい時はonlineでも仕方ありませんが、目的は「カラダの柔軟性を高めて(戻して)快適なカラダにすることです。
サブスクで考えていきますので、ご利用ください。
また近くなったらお知らせします。