『肩こりがどこに行っても治らない』方へ|姫路の慢性症状専門家が考える本当の原因

長年、たくさんの方の体を見てきて、「どこへ行っても変わらなかった」という方には、共通する特徴があると感じています。

共通点1:揉んだ直後はラクになるのに、また戻る

肩を揉まれると、その時は血流が良くなり、軽く感じることがあります。 でも、数時間後、翌日、数日後にはまた戻ってしまう。

これは、肩が悪いというより、肩を引っ張っている原因が変わっていない状態だと考えています。

共通点2:いつも同じ場所がしんどくなる

右肩ばかり重い。 首の付け根がつらい。 肩甲骨の内側がいつも硬い。

そんなふうに、毎回同じ場所がしんどくなる方はとても多いです。

これは、その場所がずっと頑張り続けているサインです。 実際には、別の場所の筋肉が縮み、肩や首が無理に支えていることがあります。

共通点3:特別なことをしていないのに、しんどい

重い物を持ったわけでもない。 特別な運動をしたわけでもない。 それなのに、気が付いたら肩が重い。

これは、毎日の疲れが少しずつ積み重なっている状態だと考えています。

人は、手や腕を前で使うようにできています。 だから、毎日使うことで、少しずつ疲れがたまるのは自然なことです。 問題なのは、その疲れが回復しきれず、筋肉が縮んだままになっていることなのです。

共通点4:病院では「異常なし」と言われる

レントゲンやMRIでは、骨の状態は分かります。 でも、筋肉がどこで縮み、どこが体を引っ張っているのかは写りません。

だから私は、実際の筋肉の状態や、体の動き方を見ています。

慢性的な肩こりは、「原因不明」なのではなく、まだ気づいていない場所に原因が隠れていることが多いのです。


私自身が10年間、肩こりに悩まされた話

Modosuカラダ研究所の出発点は、実は私自身の長年の肩こり体験にあります。10代後半から、何をしても取れない肩の重さに悩まされていました。マッサージに通い続ければラクになるんだと思い通ったり、整骨院で電気をかければ良くなるんだと続けたりしたけれど、楽になったと感じたことはありませんでした。毎日通っていた時期もあります。整形外科でMRIも撮りました。でも、結果は「異常なし」。

その時、私は正直、「こんなに辛いのに、異常なしって何?」と思いました。

産婦人科に勤務していた頃、先生が患者さんに、「今回の検査では異常が見つからなかっただけかもしれませんね」と話していた言葉が、ずっと頭に残っています。

検査というのは、調べた項目しか分かりません。 つまり、「異常なし」ではなく、正しくは、「今回の検査では異常が見つからない」ということなのだと思います。

レントゲンには骨は映ります。 でも、筋肉は映りません。 どこの筋肉が縮み、どこが体を引っ張っているのか。 そこまでは、画像だけでは分からないのです。

だから私は、「原因不明」で終わらせたくありませんでした。 実際に辛い人がいるなら、体には必ず理由がある。 そう思って、私は体を見続けています。


研究を続ける中で、少しずつ見えてきたこと

最初に気づいたのは、凝っている場所を施術しても、また戻るということでした。 その時はラクでも、すぐ戻る。 これは、肩そのものが原因ではない、ということなのかもしれない。 そう思うようになりました。

胸や腕を触っても、「少しラク」にはなる。 けれど、その軽さは長続きしませんでした。 私は、「もし本当に原因なら、もっとラクさが続くはず」と思っていました。 だから、また別の場所を探しました。

そして最後に残ったのが、「手」でした。

手なら、自分でできる。 そう思った私は、もう一度、手の解剖の本を見直しました。 どこの筋肉が、どこにつながっているのか。 どう動くようにできているのか。

自分の体で試し続ける中で、少しずつ形になっていったのが、ハンドヨガです。

ハンドヨガは、自分でできる肩こり改善法として生まれました。 でも、その理論を施術に応用すると、肩こりの方たちの反応が驚くほど良かったのです。

そこからさらに、技術の微調整や、説明の仕方を磨き続け、今も研究を続けています。


肩を施術せずに肩こりを整える理由

「肩を施術しないで、なぜ肩こりが変わるのか」という質問を、初めて来られる方からは必ずいただきます。理由は3つあります。

理由1: 肩は「結果」が現れている場所だから

人は毎日、手や腕を体の前で使っています。 スマホを見る、パソコンを使う、料理をする、荷物を持つ、こういう動きの積み重ねで、手や腕、胸の筋肉が少しずつ縮んでいきます。 すると、肩が前に引っ張られ、首や肩の筋肉が無理に支える状態になります。 その結果として、「肩こり」が起こっている人がとても多いのです。

だから私は、肩を揉むよりも、まず原因になっている筋肉を整えることを大切にしています。

理由2: 強い刺激は身体に「防御反応」を起こさせるから

肩を強く揉まれると、その時は気持ちよく感じることがあります。 でも翌日、逆に重だるくなったり、またすぐ戻ってしまった経験はありませんか?

体は、強い刺激から守ろうとして、筋肉を緊張させることがあります。 だから私は、無理に押したり、強く揉み続ける施術はほとんどしません。

大切なのは、どこが縮んでいるのかを見つけ、体が自然にゆるみやすい状態を作ることだと考えています。

理由3: 人のカラダには「元に戻る力」があるから

私は、人の体は本来、元の状態に戻ろうとする力を持っていると考えています。 でも、原因になっている筋肉が縮んだままだと、その力が働きにくくなります。

だから、痛い場所だけを追いかけるのではなく、体全体のバランスを見ることが大切なのです。

原因になっている場所がゆるむと、「首がスルッと動く」「肩が軽い」そんな変化を感じる方が増えています。


Modosuカラダ研究所で行うこと|整体・深部振動療法・ハンドヨガの3本柱

「痛い場所」ではなく、原因になっている場所を整える

当研究所では、肩こりを「肩だけの問題」とは考えていません。 肩こりは、毎日の体の使い方の積み重ねによって、手や腕、胸、お腹などの筋肉が縮み、その結果として起こっていることが多いからです。 だから私は、肩を強く揉むのではなく、体全体のつながりを見ながら整えていきます。

柱1:どこの筋肉が縮んでいるのかを確認します

初回はまず、肩だけを見ることはしません。 首の可動域、姿勢、カラダの柔軟性、歩き方、呼吸、そして手や腕の硬さまで確認します。

なぜなら、痛みが出ている場所は“結果”であることが多いからです。 実際には、ご本人が気づいていない場所の筋肉が縮み、肩や首を引っ張っているケースがたくさんあります。 当研究所では、どこの筋肉が体を引っ張っているのかを見つけ、そこを整えていきます。

柱2:深部振動療法機器で、硬くなった筋肉をゆるめます

長年続いている肩こりは、表面だけでなく、深い部分まで硬くなっていることがあります。 当研究所では、手技だけでは届きにくい部分に対して、深部振動療法機器を使用しています。この機器は、アスリートのケアや、ドイツではリンパ浮腫の施術にも使われています。強く押し込むのではなく、硬くなっている筋肉や循環にアプローチすることで、体がゆるみやすい状態を作っていきます。

柱3:ハンドヨガで「自分で戻せる体」を目指します

当研究所では、独自のセルフケアとして「ハンドヨガ」をお伝えしています。 特に基本になるのが、“指反らし”です。

「肩こりなのに、なぜ指?」と思われるかもしれません。 でも、毎日使っている手や腕の筋肉がゆるむと、肩の位置や首の動きが変わる方がとても多いのです。 実際に、「首がスルッと動く」「肩が軽くなった」という声もたくさんいただいています。

ハンドヨガは、単なるストレッチではありません。 自分の体を知り、自分で整えられる体を目指すための方法です。


実際に通われている方の変化

Modosuカラダ研究所には、姫路市をはじめ、たつの市・宍粟市・加古川市などからさまざまな方が来られています。 「肩こりはもう仕方ないと思っていた」そんな方も少なくありません。

20代の頃から肩こりが続いている方 産後からずっと肩が重い方 デスクワークで首や肩がつらい方 家事や育児で肩に力が入り続けている方

そして多くの方が、これまでに何件も施術を受けて来られています。

肩を揉んでも戻る。強く押しても、その時だけ。 「年齢だから仕方ない」と言われた。そんな経験をしてきた方たちです。

だからこそ、「肩をほとんど触っていないのに軽い」と驚かれることがあります。

実際に、 「首がスルッと動いた」 「よく眠れるようになった」 「気が付いたら頭痛まで減っていた」 そんな声をいただくことも増えています。

人は毎日、手や腕を使って生活しています。 仕事、家事、スマホ、運転。 気が付かないうちに、同じ筋肉を何度も使い続けています。

本来なら、使った筋肉は眠っている間に回復していきます。 でも、年齢とともに新陳代謝が落ちてくると、回復が追いつかなくなり、少しずつ疲れがたまっていきます。

最初は、米粒一つくらいの小さな疲れです。 だから、ほとんどの人は気づきません。 でも、その小さな疲れが毎日積み重なると、やがて米俵くらいになって、 「肩が重い」「首が回らない」と感じるようになります。

特に腕は、肩からぶら下がっています。 そのため、手や腕の筋肉が硬くなると、肩や首はずっと引っ張られ続けることになります。だから私は、肩だけではなく、手や腕の状態をとても大切に見ています。


よくある質問(FAQ)

Q1. 整形外科や整体、マッサージでも良くならなかった肩こりですが、変わりますか?

実際にお体を見せていただかないと断言はできません。 ただ、「どこへ行っても変わらなかった」という方が来られることはとても多いです。

私は、肩こりを「肩だけの問題」とは考えていません。 手や腕、胸、お腹など、ご本人が気づいていない場所の筋肉が、肩を引っ張っていることもあるからです。

だから、これまでと“見る場所”が変わることで、体の変化を実感される方が多いのだと思います。

Q2. 何回くらい通えば変化が分かりますか?

個人差はありますが、「首が動きやすい」「肩が軽い」という変化を、初回~3回目くらいまでに感じる方が多いです。

ただ、長年積み重なった肩こりは、生活習慣や体の使い方も関係しています。 そのため、その場だけラクにするのではなく、体そのものを戻していくことが大切だと考えています。

Q3. 「ストレートネック」と言われましたが、対応できますか?

はい、ご相談ください。

私は、「ストレートネックだから痛い」と単純には考えていません。 同じような首の形でも、痛い人と痛くない人がいるからです。

大切なのは、今どこの筋肉が縮み、どこに負担がかかっているのか。 画像だけでは分からない、実際の体の使い方を見ながら整えていきます。

Q4. 自律神経の乱れも肩こりに関係していますか?

関係していると考えています。

疲れが抜けにくい 眠りが浅い ずっと力が入っている

こういう状態が続くと、筋肉はゆるみにくくなります。

特に40代以降は、回復力が若い頃より落ちやすくなるため、疲れが積み重なって慢性化しやすくなります。

だから私は、筋肉だけでなく、呼吸や体全体の緊張状態も大切に見ています。

Q5. ハンドヨガはどこで受けられますか?

Modosuカラダ研究所(姫路市飾磨区都倉)で受けていただけます。

ハンドヨガは、単なる手のストレッチではありません。 毎日使っている手や腕の筋肉を整え、肩や首がラクに動きやすい状態を目指していきます。

「肩こりなのに、なぜ指?」と驚かれることもありますが、首がスルッと動くようになる方も増えています。

Q6. 姫路市外からも通えますか?

姫路市内だけでなく、たつの市・宍粟市・加古川市など、遠方から来られる方もいらっしゃいます。

「もっと早く知りたかった」そう言われることも少なくありません。

肩こりを、「歳だから仕方ない」で終わらせたくない方が来られています。


まずは一度ご相談ください

「どこへ行っても変わらなかった」そう言われる方は少なくありません。

何度も施術を受け、その時は少しラクになる。 でも、また戻る。 そんなことを繰り返しているうちに、「もう歳だから仕方ないのかな」と思ってしまう方も多いと思います。

でも私は、年齢が原因だとは考えていません。

人の体は、本来の状態に戻ろうとする力を持っています。 ただ、毎日の疲れが積み重なり、回復が追いつかなくなることで、筋肉が縮み、体が引っ張られたままになっていることがあります。 そしてその結果として、肩こりや首こり、腰痛などが起こっている人がとても多いのです。

だから私は、痛い場所だけを追いかけるのではなく、どこの筋肉が体を引っ張っているのかを見ています。

肩こりの原因は、肩ではないかもしれません。

もし今、「どこへ行っても変わらなかった」と感じているなら、一度、体の見方を変えてみませんか?

Modosuカラダ研究所は、姫路市で25年以上、体と向き合い続ける中で生まれました。 2002年に「バイオ・メディカル・サロンービビッド」を開業。 お肌や頭蓋骨矯正などを行う中でも、私はずっと「人の体はなぜ戻るのか」を研究し続けてきました。 そして2022年、“動ける体に戻す”という考えを形にしたのが、Modosuカラダ研究所です。

Modosuカラダ研究所(株式会社ビビッド)

所在地: 兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1

受付時間: 10:00~17:30

対応エリア: 姫路市・たつの市・宍粟市・加古川市

ご予約: 079-263-7771 LINEまたはお問い合わせフォームより