【こんな方はご相談ください。】
動くとカラダのどこかが痛いから動きたくない。
できないことが増えてきた。
スタイルが悪くなってオシャレが楽しくない。
ヒップアップやO脚、猫背を改善したい。
背中が痛いけど病院で「どうもない」と言われた。
体操することを勧められたけどどうすればいいか分からない。
自分なりにウォーキングを続けているけどこれでいいのか不安だ。
年々、健康意識が高まっています。
ウォーキングされている姿を見ることも増えていましたが、コロナ禍、減少してきたようにも感じます。
自由に動けるカラダでいることは、楽しいことです。
何かをするのもどこかへ行くのも不安がありません。
オシャレをしたくって洋服を買っても若い頃のようにカッコよく着られないとテンションが下がってしまいます。
年齢とともに色んな変化が起こりますが、これらはすべてが年齢のせいで仕方がないことではないと思っています。
それは気休めではなくて、人のカラダは元のいい状態を覚えているからです。
そして人のカラダは、良くなるようにできているからです。
身体を動かすことはいいことですが、改善を目指すなら具体的な方法が必なのです。
子供のころから体育の時間や水泳の前などには準備体操として簡単なストレッチをやっていましたが、
しっかりやっていたかというと疑わしいものです。
そんな経験がある人は、ストレッチで?という気持ちが湧いてくることも知っています。私がそうでしたから(笑)
腰痛や肩こりの原因を探っていた時に分かったんですが
筋肉の緊張と弛緩のバランスが崩れてくると痛みが起きたり可動域に制限が出てきます。
「骨がズレている」と言われて不安になった方もあると思います。
しかし!
骨は勝手には動かなくて、骨を動かすために骨格筋という筋肉があります。
問題なのは、この骨格筋です。
骨格人のバランスを整えることで改善できることはたくさんあります。
だから、ストレッチが大事なのです。
Modosuカラダ研究所が提案するストレッチは特に道具は使いません。
だから誰でもどこでもできるというメリットがあります。
お気軽にお越しくださいね。
H24年から続けているストレッチなんですが、
始めることになったきっかけは、私が「腰痛はももで!」という本を書いたことから始まりました。
腰痛の原因は、腰ではないということに辿り着き、本にしたものです。
この本の中には文章と自分でできるストレッチを載せていますが、本を読んでくださった方から
「自分で本を見てやってもあっているかどうか不安だ」という声を頂きストレッチを指導するようになったのです。
当時は、腰痛を改善させる目的のストレッチを「太ももストレッチ」と名付けて行っていました。
すると、太ももストレッチの依頼が来るようになりました。
今も続けているストレッチは、このころからの皆さんです。
月に2回、出張で行っているストレッチの内容は、
足から始まって上半身、下半身と全身のストレッチを行います。
しっかりとストレッチする時間を作るということはとても重要で
身体の隅々までスッキリして軽くなる!
受けてくださっている方たちは、40代~70代後半ですが、
毎回、痛みなどの不都合がある時は、改善するために念入りに行って笑顔で帰られています。
生活習慣で痛みが出る要素があるなら、
メンテナンスとしてストレッチを取り入れて快適なカラダを維持しませんか?
ご予約は 079-263-7771まで